明けまして おめでとう ございます! [伝えたいこと]
新年 明けまして おめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
今年も、たくさんの年賀状を頂きました。
ありがとうございます!
新しい家族が増えたり、庭造りが進んでいたり、ログハウスやカントリーハウスでの生活を楽しんで暮らしている様子を見て、私たちもとても元気になります。
昨年もたくさんの方との出会いがあり、笑顔溢れる家を作ることができました。
今年も、スタッフ一同、こだわりと情熱を持って、皆さんに笑顔を届けられる1年にしたいと思います。
そして、ログハウスファン・カントリーハウスファンの方との、新たな出会いを楽しみにしています!
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
今年も、たくさんの年賀状を頂きました。
ありがとうございます!
新しい家族が増えたり、庭造りが進んでいたり、ログハウスやカントリーハウスでの生活を楽しんで暮らしている様子を見て、私たちもとても元気になります。
昨年もたくさんの方との出会いがあり、笑顔溢れる家を作ることができました。
今年も、スタッフ一同、こだわりと情熱を持って、皆さんに笑顔を届けられる1年にしたいと思います。
そして、ログハウスファン・カントリーハウスファンの方との、新たな出会いを楽しみにしています!
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
ログハウスの魅力 [伝えたいこと]
皆さん、こんにちは!
10月も下旬になり、朝夕はかなり冷えるようになってきましたね。
群馬でも、周囲の浅間山や谷川岳などが冠雪しました。
さて先日、『 夢の丸太小屋に暮らす 1月号 』 の取材で、山梨県の八ヶ岳南麓に建つハンドカットログハウスへ行って来ました。
天気も快晴に恵まれ、途中の道路から見えた八ヶ岳は、美しい紅葉になっていました!
初めてオーナーさんとお会いしたのが5年前。
現在、東京で暮らしているオーナーさんは、ログハウスでの山暮らしを夢見ていました。
でも、仕事をしているうちは忙しくて行けないだろうと、当初は退職後に建築を考えていました。
しかし、建築を前倒しで実行。
2年前に完成しました。
やはり、毎週ログハウスへ来れる訳ではないのですが、行ける日が決まると、とてもワクワクするそうです。
庭では、敷地内に建っていた木で薪づくりをしたり、物置小屋を作ったり、庭造りが進んでいました。
根付かない植物もあるそうで、まだまだ分からないことも多いんですと、悪戦苦闘しながら頑張ってますとのことでした。
「 ログハウスへ来るのがとても楽しみなんです。
リビング、ダイニング、ロフト、デッキ・・・と、どこにいても居心地が良く、本当に早く建てて良かった!」
と、笑顔で話して下さいました。
リビングの床に、大の字で寝っころがって、美しいログを眺める・・・
そんな時間も、楽しいそうです。
私たち日本やカナダのスタッフが、こだわり、心を込め、一生懸命作ったログハウス。
そして、その想いや価値を理解して、心から楽しんで暮らしているオーナーさんの姿を見ると、とても嬉しくなります。
まだまだ、やりたいことがたくさんあるそうで、これからの変化が楽しみですね。
『 夢の丸太小屋に暮らす 1月号 』 は、11月30日 発売予定です。お楽しみに!
そして、11月11日(日)には、このハンドカットログハウスで見学会をします。
ログハウスへ行きたくなる。
ログハウスに住みたくなる。
ログハウスには、そんな不思議な魅力がたくさん詰まっています。
その秘密を、直接、確かめてみませんか?
「 やっぱり、ログハウスはいいな!!」
と、必ず感じてもらえると思います!
お申込みはこちらから!!
10月も下旬になり、朝夕はかなり冷えるようになってきましたね。
群馬でも、周囲の浅間山や谷川岳などが冠雪しました。
さて先日、『 夢の丸太小屋に暮らす 1月号 』 の取材で、山梨県の八ヶ岳南麓に建つハンドカットログハウスへ行って来ました。
天気も快晴に恵まれ、途中の道路から見えた八ヶ岳は、美しい紅葉になっていました!
初めてオーナーさんとお会いしたのが5年前。
現在、東京で暮らしているオーナーさんは、ログハウスでの山暮らしを夢見ていました。
でも、仕事をしているうちは忙しくて行けないだろうと、当初は退職後に建築を考えていました。
しかし、建築を前倒しで実行。
2年前に完成しました。
やはり、毎週ログハウスへ来れる訳ではないのですが、行ける日が決まると、とてもワクワクするそうです。
庭では、敷地内に建っていた木で薪づくりをしたり、物置小屋を作ったり、庭造りが進んでいました。
根付かない植物もあるそうで、まだまだ分からないことも多いんですと、悪戦苦闘しながら頑張ってますとのことでした。
「 ログハウスへ来るのがとても楽しみなんです。
リビング、ダイニング、ロフト、デッキ・・・と、どこにいても居心地が良く、本当に早く建てて良かった!」
と、笑顔で話して下さいました。
リビングの床に、大の字で寝っころがって、美しいログを眺める・・・
そんな時間も、楽しいそうです。
私たち日本やカナダのスタッフが、こだわり、心を込め、一生懸命作ったログハウス。
そして、その想いや価値を理解して、心から楽しんで暮らしているオーナーさんの姿を見ると、とても嬉しくなります。
まだまだ、やりたいことがたくさんあるそうで、これからの変化が楽しみですね。
『 夢の丸太小屋に暮らす 1月号 』 は、11月30日 発売予定です。お楽しみに!
そして、11月11日(日)には、このハンドカットログハウスで見学会をします。
ログハウスへ行きたくなる。
ログハウスに住みたくなる。
ログハウスには、そんな不思議な魅力がたくさん詰まっています。
その秘密を、直接、確かめてみませんか?
「 やっぱり、ログハウスはいいな!!」
と、必ず感じてもらえると思います!
お申込みはこちらから!!
嬉しい言葉 [伝えたいこと]
先日、3年前にお引渡ししたポスト&ビームのオーナーさんのところへ立ち寄って来ました。
完成から少しずつ、オーナーさん自ら手をかけた庭は、とても素敵になっていました。
街中に建っているログハウスですが、ここだけ別世界のようです。
ログハウスも、オーナーさんが楽しみながら、愛情を込めて、洗ったり再塗装したりメンテナンスをしていて、美しい飴色に成長していました。
そして室内のログも落ち着いた色に。
厳選した材料と丁寧な施工とで作られたログハウスは、アンティーク家具と同じです。
完成した時は、まだ赤ちゃんの状態で、年月と共に味わいや価値が増し、住む喜びを感じられ、愛着の湧くログハウスになります。
デッキでは、新しい家族が出迎えてくれました!
今年の夏から、ご主人の長年の夢だった犬を飼い始めたそうです。
紀州犬の女の子。
とても人懐っこく、私にも、すぐ慣れてくれました。
私も犬を飼っているので、何か匂いを感じたのかもしれませんね。
オーナーさんと話していると、居心地が良くて、あっという間に時間が経ってしまいます(笑)
「 旅行や旅館に行くより、ログハウスにいた方が、よっぽど居心地がいいですよ!」 と、笑顔で話してくれました。
とても大切に、そして楽しんで暮らして下さっている様子が伝わってきて、とても嬉しくなりました。
オーナーさんの笑顔は、私たちの元気の源です!
これからも、オーナーさんの笑顔溢れるログハウスを、たくさん作っていこうと思います!!
完成から少しずつ、オーナーさん自ら手をかけた庭は、とても素敵になっていました。
街中に建っているログハウスですが、ここだけ別世界のようです。
ログハウスも、オーナーさんが楽しみながら、愛情を込めて、洗ったり再塗装したりメンテナンスをしていて、美しい飴色に成長していました。
そして室内のログも落ち着いた色に。
厳選した材料と丁寧な施工とで作られたログハウスは、アンティーク家具と同じです。
完成した時は、まだ赤ちゃんの状態で、年月と共に味わいや価値が増し、住む喜びを感じられ、愛着の湧くログハウスになります。
デッキでは、新しい家族が出迎えてくれました!
今年の夏から、ご主人の長年の夢だった犬を飼い始めたそうです。
紀州犬の女の子。
とても人懐っこく、私にも、すぐ慣れてくれました。
私も犬を飼っているので、何か匂いを感じたのかもしれませんね。
オーナーさんと話していると、居心地が良くて、あっという間に時間が経ってしまいます(笑)
「 旅行や旅館に行くより、ログハウスにいた方が、よっぽど居心地がいいですよ!」 と、笑顔で話してくれました。
とても大切に、そして楽しんで暮らして下さっている様子が伝わってきて、とても嬉しくなりました。
オーナーさんの笑顔は、私たちの元気の源です!
これからも、オーナーさんの笑顔溢れるログハウスを、たくさん作っていこうと思います!!
2012-08-24 [伝えたいこと]
今日は社内で会議が行われた。
俗に言う営業会議だ。
しかし、当事業部の営業会議は少し変わっている。
「売れ!」 という会議ではなく、
「売るな!」 という会議なのだ。
一見、変に聞こえるだろう。しかし、これこそが私たちのこだわりなのだ。
つまり。
自分たちの作品に、心からのこだわりを持ち、
そのこだわりを理解してくれる人にだけ、
当社の作品を建ててほしい。
我々の造るログハウスやカントリーハウスは、
やみくもに売るべきものではなく、
同じこだわり、同じロマン、同じ夢を持っている人にだけ建ててほしい。
そうすることで、
その作品に込められたクラフトマンスピリッツが光り、
また、別の同じロマンを持ったお客さんとの出会いに導いてくれる。
我々は、本物のハンドカットログハウスの魅力を追及していきたい。
俗に言う営業会議だ。
しかし、当事業部の営業会議は少し変わっている。
「売れ!」 という会議ではなく、
「売るな!」 という会議なのだ。
一見、変に聞こえるだろう。しかし、これこそが私たちのこだわりなのだ。
つまり。
自分たちの作品に、心からのこだわりを持ち、
そのこだわりを理解してくれる人にだけ、
当社の作品を建ててほしい。
我々の造るログハウスやカントリーハウスは、
やみくもに売るべきものではなく、
同じこだわり、同じロマン、同じ夢を持っている人にだけ建ててほしい。
そうすることで、
その作品に込められたクラフトマンスピリッツが光り、
また、別の同じロマンを持ったお客さんとの出会いに導いてくれる。
我々は、本物のハンドカットログハウスの魅力を追及していきたい。